LUDLOW BLUNT Girls
ノボのある風景

東京 LUDLOW BLUNT 代官山

世界のトレンドを発信する街、ニューヨークには、
ハリウッドスターやミュージシャン、アーティストなどに愛されている
伝説のBARBER SALONがある。

ニューヨーク・ブルックリン・ウィリアムズバーグで創業以来、
世界的に多くの熱狂的ファンを持つ名店 LUDLOW BLUNT (ルドロ-・ブラント)。

ブルックリン以外では初めてとなる海外支店が

2017年 夏、代官山にオープン。
LUDLOW BLUNT SALON
 
1920年代のバーバーサロンをイメージした店内は、
ニューヨーク ブルックリンのLUDLOW BLUNTそのままに仕上がっている。

ビンテージチェア
 
床、壁、天井、椅子、照明、キャビネットなど、
一点一点ビンテージで纏められた空間が放つ雰囲気は、
「出来たばかりの ただ綺麗なお店」 とは、全く違う。

サロン店内
 
こちらの LUDLOW BLUNT代官山では、
ブルックリンの本店で、マスターマイスター ラッセル・マンリー氏より直接の指導を受け、

綺麗なショーケース
 
LUDLOW BLUNTマイスターの称号を授かったスタッフだけが、

ジャックダニエルの霧吹き
 
ハサミを持つ事が許されている。

プロのハサミ
 
ちなみに、

そんな伝説のBARBERが代官山にオープンする前夜に開催されたレセプションには
400人以上の人が訪れ、

誌面写メ
 
その風景は雑誌 [RUDOルード] に大きく掲載されていた。

誌面 表紙
 
場所は代官山駅から徒歩3分の駅近ながらも、

エントランス
 
通りからは店舗がほぼ見えない、

隠れ家的な立地。

アプローチ部分
 
メニューは
CUT & Shampoo が ¥7,000、 
Shaving & Facial で ¥3,500。

近所の床屋さんと比べると、正直 少々いいお値段だが、
高い技術と本場の雰囲気がそっくりそのまま忠実に持ち込まれている事や、
ブルックリンにまで髪を切りに行く渡航費を考えれば お安い。

また、英語が苦手な方でも、代官山なら日本語でオーダー可という
特典までついている。

感度の高いハイセンスなニューヨーカーを唸らせてきた一流のサービスを
みなさんも代官山で体験されてみては 如何でしょう。
 
 
ノボの無い風景… 完

 
いやいや、

そのBARBERの奥隣りに併設されたカフェが、
今回の「ノボのある風景」のメインです。
カフェのサイン
LUDLOW BLUNT Café
 
ブルックリンスタイルに拘ってつくられたカフェ店内。

入ってすぐ見える位置に、弊社製焙煎機 NOVO MARKⅡ
入ってすぐ見える位置に、弊社製焙煎機 NOVO MARKⅡ

 
本物の技術を提供するバーバーサロンを、より快適にする為に、
それに匹敵するカフェを併設する。

サロンと同様、カフェでも本物を提供する。

そのコンセプトの元、
こちらでは自家焙煎したコーヒーをはじめ、紅茶、クラフトビール、
マスターマイスター ラッセル・マンリー氏レシピのハンバーガー、
ミシュランシェフ監修のカレーなど、充実したメニューが揃っている。
LUDLOWメニュー
 

インスタ映えしそうなハンバーガーを注文。

大きなハンバーガー
 
無類のハンバーガー党の私も納得の逸品。特にかけられたソースがウマウマ。
 

クラフトビールが陳列されたゾーンに目を向けると
側にはカバンが。
コラボリュック
 
てっきり 「魅せるバックヤード」 かと思っていたら
売り物とのこと。

人気のアパレルブランド HARVEST LABELとのコラボ商品で
LUDLOW BLUNTのネームが入っている。
 
USEDの風合いカッコいい♪ と思い 手に取ってみたが、
値段はほんのちょっと手持ちでは手が届かないものだった。
47,500円+消費税
 
職人さんが手縫いで作られた一点モノらしい。

お洒落なスタッフTシャツや、
かわいいデニムトート等は、手が届く範囲の値段で販売されていたが、

スタッフT者シャツも販売
今欲しいのはリュック。
  

リュックを諦めた私の隣では、
NOVO MARKⅡが静かに焙煎をしている。
焙煎機NOVO MARKⅡで焙煎中
 
焙煎機を導入される事となった経緯を尋ねてみる。

「提供するコーヒーは、自家焙煎が絶対! と、
カフェの併設を決めた時からオーナーが特に強く思ってたんです」 と、

店舗マネージャーの永江さん。

こちらに写っておられるのが店舗マネージャーの永江さん
こちらに写っておられるのが店舗マネージャーの永江さん

 

「自家焙煎のカフェを併設すると決めたときから、焙煎機を探していましたけど、
焙煎士を雇って、焙煎をその焙煎士に頼りっきりのお店にはしたくない。

今後の多店舗展開も見据え
誰がやっても同じクオリティで、毎回満足の行く焙煎が出来るものが良い…、

そんな時に、この「魅せる焙煎機 NOVO MARKⅡ」をオーナーが見つけて、
すぐに即決していました」

「カフェをオープンするなら自家焙煎で」 
この流れはもう確実に来ている。
オリジナルカップと焙煎機
 
エスプレッソマシンは、イタリアメーカーの最上級モデルを導入。

カッコいいエスプレッソマシーン
 
コーヒーへの本気度がビンビン伝わる。

また現在は自家焙煎したコーヒー豆を使ったデザートなどの
新メニューも試作中との事。

自家焙煎したスペシャルティコーヒーを使用したパウンドケーキ(試作)。
美味しそうな試作
 
これは凄く美味しそう。

カップルでこられても、
男性が散髪をされている間、
併設されたカフェで女性はまったりとスイーツ、って、
いい時間の過ごし方。

オープンして2ヶ月、ブレンドが一番出ているそう。

「ブレンドを飲んだお客様はみなさん美味しいといって頂いていて、
飲み終えられた後、豆をよくご購入頂いていますよ」

テイクアウトビーンズ
 
『ブルックリンブレンド』 と名付けられたこちらのオリジナルブレンドは、
グアテマラとコロンビアの、スペシャルティのみを使用したもので、
ブレンド用に焙煎度も調整した、ダイイチデンシ監修のもの。

お客様の評判を生で聞け、心の中では両手でガッツポーズ。

またカフェの利用客は、既にリピート率がとても高く、
代官山というどこか気取ったエリアながらも、お客様ともすぐに仲良くなれる、
こちらで働くスタッフの皆さんは、アットホームな毎日をお過ごしだという。

お邪魔した際にも「ブレンド」を飲みながらPC作業をされているお客様がおられ、
事情を説明すると撮影と掲載の許可を快く頂きました。

ほんまにアットホーム。
ほんまにアットホーム。

 

ただお店の場所が表の通りからちょっと隠れ過ぎているみたいで、
「今近くにいるハズなのですが、お店はどこですか?」と
お店の近くから電話をかけてこられる方もおられるとか。

隠れ家ながらも、
間口が広い、

新しいけど
クラシカル、

ブルックリン発の超一流サロンが考える併設カフェには
本物の珈琲と、特別な居心地の良さが待っている。

間違いない、

ここは

いいとこや。
LUDLOW BLUNT SALON&CAFE
 
LUDLOW BLUNT 代官山
文責・撮影 東京ラボセンター 高島(ダイイチデンシ株式会社)
2017年10月掲載